介護企業の社長の一日をブログでご紹介


by sakuracare

全国福祉担当課長会議

 昨日、「全国介護保険・高齢者保健福祉担当課長会議」の傍聴に行ってきました。

 古都課長の説明を始め、わかりやすく充実していた会議だったと思います。特に介護保険指導室長の中井さんの「指導監査院の法令遵守」を訴える姿は高く評価できると考えております。
なるべく事業者負担を軽減する実地指導の要請や、法的に根拠のない書類提出の禁止、実地指導段階での個別返還(減産)指摘の禁止など事業所経営者としてはエールをおくりたい内容でした。確かに介護保険法23条24条と76条を混同している役人が多いとk思います。

 ところで、当会議で驚いたことがあります。
質疑応答の時間になり「介護職員基礎研修を継続し人材確保は維持できるか?」「2009年の介護報酬改定の方向性」などの質問が出ると思っていた(期待)ところ、質問があまりにも低次元、自分に関係のあることだけ、保身的な内容ばかりで愕然としました。
「予算作成の方法論」や「老健許可の要件」「介護計画のシートについて」など・・・・

 わかりました!国は確かに国民のことを深く考え利用者利益を真剣に考えてます。
都道府県、自治体などの「国の趣旨を伝える部署」企業でいう「ミドルマネジメント層」が、うまく機能していないのです。
公務員は地域住民のために税金をもらって活動しているものだと思ってました。自己の動きやすさ、保身の方が優先されているように見えるのは私だけでしょうか?
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by sakuracare | 2008-02-28 11:21 | 介護事業 | Comments(0)