介護企業の社長の一日をブログでご紹介


by sakuracare

高齢者住宅新聞

昨日、
高齢者住宅新聞の取材を受けました。

介護報酬予測についての取材です。
言及したことは下記の通りです。

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訪問介護報酬に関していえば
処遇改善給付金相当の報酬が加算され
処遇改善給付金廃止になると予想します。

世論としては
「介護従事者の離職率が再び高くなった背景を
考慮し報酬が上がった」と映ることになり
政治家の支持も下がらないでしょう。

事業者からみれば、実質横ばいですが、
収入の配分先まで指定されるという屈辱から
解放されるので大反対も起きないでしょう。

震災の関係、世の中の景気も鑑み
3%後半の上げ幅になるのではないかと
考えております。
処遇改善給付金のすり替えであると批判されることを恐れ
ズバリ4%加算にすることは避けるでしょう。

また、定期巡回随時対応型訪問介護看護報酬に関しての報酬は、
包括払いと出来高払いの2階建てにすべきです。
夜間活用予定のない人と、24時間活用予定の利用者
の報酬が同一であることはエンドユーザーから
理解が得られないと考えます。

包括払い部分の報酬を下げ、他のサービスを利用しやすくすること
が、顧客満足度につながると思います。

利用者も事業者もストレスのない
継続可能な制度にしたいものです。

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9月16日号に掲載されると思います。
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by sakuracare | 2011-08-25 10:30 | 介護事業 | Comments(0)