介護企業の社長の一日をブログでご紹介


by sakuracare

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新生メディカル訪問

昨日、岐阜県の優良介護サービス事業者「新生メディカル」を訪問しました。

定期巡回随時対応型訪問介護看護のモデル事業を運営しており、
当該事業の実情を把握することができました。

机上の論理では、決してわからない情報を提供いただき
開眼したことが沢山ありました。

概念や予想などで、私なりの「考え」を持ってましたが、
大きく方針転換せざるを得ない事項が複数ありました。

例えば、
当該事業は包括報酬しかありえないと考えておりましたが
出来高制の方が適すること。

当該事業利用者数は、
家族同居の場合は重度要介護者
独居の場合は軽度要介護者であることなど・・・

その他、たくさんのヒントをもらい大変ありがたく感じております。

いづれにしても、当該事業が高齢者のためになり、需要が拡大すことを
再確認しました。

「新生メディカル」今村取締役部長に心より感謝いたします。
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by sakuracare | 2011-07-30 11:27 | 介護事業 | Comments(0)

内閣府担当官来訪

本日、内閣府参事官補佐2名の来訪がありました。

省庁にとらわれず、規制緩和に関する方針を立案している部署で
介護に関しても
ショートスティに係る基準見直し、
地域密着サービス利用の例外の適用の見直し
ホテルコスト・補足給付の適正化
施設・入所サービスの再編
居宅サービス事業所における統合サービスの運営
などの調整を行うよう閣議決定しております。

現場からの意見を傾聴していただき大変ありがたく
感じております。

特に、定期巡回随時対応型訪問介護看護の人員要件について、
兼任が認められていることは周知のことですが、
兼務している現状事業の人員基準を侵さないよう配慮いただきたい旨
提言いたしました。

たとえば、訪問介護サービス提供責任者が定期巡回随時対応型訪問介護看護
を、やむを得ない理由で1時間サービスした場合、
ただちに人員基準違反として返金もしくは取消し命令を出すようなことは
しないで欲しいと言及しました。

今後も、継続的に打ち合わせができればと祈念しております。
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by sakuracare | 2011-07-27 17:38 | 介護事業 | Comments(0)
今日、中村 元厚生労働省老健局 局長
      現 内閣官房社会保障改革担当室 室長
の勉強会(社会保障制度改革の展望)に行ってきました。

講演終了後も、電話にて詳細説明をいただき恐縮です。

電話にて説明いただいた
「第10回社会保障改革に関する集中検討会議」の配布資料内
参考資料1-2 医療・介護に係る長期推計に
興味ある数値が掲載されてます。

2025年の医療・介護サービスの需要と供給(1日当たり利用数等)の見込み

             2011年       2025年
在宅介護         304万人/日      499万人/日
うち定期巡回・随時対応               15万人/日

2025年の定期巡回・随時対応が1日15万人が利用する推計です。
多数利用者が発生するとも読めるし、
逆に在宅介護サービスの3%しか利用しないとも読める・・・

来年の4月から参入するかどうかの参考になれば幸いです。
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by sakuracare | 2011-07-25 23:11 | 介護事業 | Comments(0)
16日大阪講演が終わり一段落しました。
70名を超える参加をいただいたことも嬉しいし、
東京から大阪までの新幹線で厚生労働省官僚と
じっくり話ができたのも有益でした。

昨日は銀座(総合ユミコム主催)で講演でした。
銀座では台風の中40名を超える出席をいただき
ありがたい限りです。

講演後、クエート大使館パーティーに行ってきました。

アブドゥルラーマンアルヲティビ大使に、
荒井「クエートでも高齢化問題はありますか?」
   と聞いてみると
大使「クエートは国策で、人口を増やしてるので
   今のところ問題はありません。」
  「子供を生みやすくするために、大学生まで
   医療費、教育費をすべて無料にしています」
  「また、一夫多妻制で4人の妻まで持つことができます」
荒井「なるほど、日本と同じように草食系男子もいるので、
   肉食系男子を有効活用し、子供をつくろうとしない草食系男子を
   を補ってるのか・・・」
大使「でも、一夫多妻には条件があり、
   全員の妻を、平等に愛さなければ違法です。」
   「財産分与も、会う時間も、○○○も」

荒井「えっ、え~」

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も」
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by sakuracare | 2011-07-21 14:35 | 食事 | Comments(0)

第3回 起業体験記(1)

拡大市場であり小リスクの成長分野介護事業における、起業体験記を掲載しております。
第三回が公開されましたので紹介します。

http://www.wel.ne.jp/feature/column/article/kaigokigyo/3.html
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by sakuracare | 2011-07-21 08:37 | 介護事業 | Comments(0)

キャリアブレイン掲載

本日7月9日セミナーがキャリアブレインに掲載されました。
              ↓
●訪問介護、生き残りに保険外サービスも- 訪問介護協議会・荒井会長が提案
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/34957.html

本日は、福島復興支援の開発について、
コンサルティング会社、国、県、自治体との連携の中、
一部提案をさせていただきました。

当該事業を成功させ、介護ソフトの海外輸出にも
つなげていく構想です。

今後もアライアンスが組めればと考えております。
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by sakuracare | 2011-07-11 17:50 | 介護事業 | Comments(0)
7月9日土曜日
全国訪問介護協議会主催講演「訪問介護事業セミナー2011夏」
を開催しました。

80名の参加をいただきまして、改正介護保険法成立に関する注目度がわかります。
代議士や県単位の協議会会長などの参加もいたただき、意味のあるイベント
だったと認識したおります。
(16日の大阪講演は現職の衆議院議員厚生労働委員参加予定)

厚生労働省担当官の岸さんとのシンポジウムにて
私自身、新たな発見もあり大変勉強になりました。
・公募制をとった自治体のサービス付き高齢者住宅の位置づけ
・公募制と協議制はセットではなく、どちらか単独でもOK
など

今般の講演の趣旨は
今般の改正介護保険法成立に対応した
「H24年施行の新制度に関する現時点での国の考え方」
を正確に把握することです。

3月に開催した(終了)
「24時間訪問介護の実例」
にて巡回型訪問介護事業の現状を確認し、

11月開催予定の
「訪問介護事業の将来像(2025年)」
東京会場;慶応大学田中教授(社会保障審議会メンバー)
大阪会場;大阪大学堤教授(元老健局長)
にてさらに国の方向性を精査し

来年3月開催予定の
「定期巡回・随時対応型訪問介護看護の具体的運営方法」
厚生労働省担当官依頼中
にてオペレーションなどの確認をしてく

という一連の流れになっております。

国の方針に沿った介護サービスをスムーズに運営できるよう
全国訪問介護協議会として微力を尽くしていきたいと
考えております。

また、全国の訪問介護事業者(会員300法人)が
当該セミナーを通じ
事業運営に大きな影響を受けることを認識し有意義なセミナーにしていく意向です。

厚生労働省老健局の皆様ご協力ありがとうございました。

PS
7月16日大阪開催の申し込みはまだ受け付けておりますので
ご興味のある方は是非ご参加ください。

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by sakuracare | 2011-07-11 08:17 | 介護事業 | Comments(0)

茶話本舗藤田会長面談

昨日、茶話本舗の藤田会長と面談しました。

茶話本舗は、宿泊付きディサービスのFC展開を
している会社です。

宿泊付きディといえば度重なる事故事例報告など、
良い印象をもっている人は少なくないでしょう。

私も会う前までは、
「どんな人物だろう」
と疑心暗鬼を生じておりました。

人は合わないとわからないもんですね~
さすが、西郷隆盛の友人でもある水戸藩主藤田東湖の末裔、
「心中一点の雲霞なし」という印象で、
「高齢者の受け皿をどうすればよいか」という見地に立ち
ピュアな気持ちで事業運営をしていました。

私が厚生労働省に提案をしている
「日中巡回訪問介護」に賛同いただき、後援をしていだだけるとのこと。

H27年の通所介護を含む複合介護事業所創設の可能性がある以上、
通所介護の事実上総量規制スタートが懸念されます。

手を取り合って、本当の「高齢者の幸せ」をテーマに
活動を継続したいと考えております。

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by sakuracare | 2011-07-08 09:37 | 介護事業 | Comments(0)
7月9日開催の全国訪問介護協議会主催「訪問介護事業セミナー2011夏」
において
厚生労働省担当官VS荒井とのシンポジウムを予定しているところでございますが、
質問内容が決まりましたので公開します。

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平成23年7月9日
厚生労働省担当官への質問事項

「定期巡回随時対応型訪問介護看護」についての質問
・既存訪問介護との併用は可能か
・オペレーターに関して
  モデル事業では1名以上が有資格者となっているが、当要件の見解は
  オペレーターは利用者情報が即確認できる環境にいれば、必ずしも事務所に滞在する
  必要はないと考えるがいかが
・コール端末設置は強制要件であるかどうか(クラウドを活用し情報共有は?)
・日中の定期巡回要員は訪問介護事業所(既存)専任スタッフで対応することは可とする 
 か
・随時対応要員は自宅から即出動できることを条件に自宅待機を考えているがいかが
 (夜間)
・報酬の目安に関し、ある程度コメントできるか
・施行初年度より開設する事業者に対するインセンティブはあるか
・利用者45人モデルのイメージ図が公表されているが、人口密集地域では100名~200名の利 用が好ましいと考えるがいかが
・生活援助も対応することになっているが、既存の訪問介護生活援助サービスとの整合性はどのよう に考えているか
 例えば巡回サービス中にオムツの買い物を頼まれたら私費算定か介護保険算定か
(オムツがなかった場合)
・サービス付高齢者住宅を開設する場合、公募制をとっている自治体において当該サービス指定事業 者が既に存在する場合どのようなことになるのか

その他の質問
・日常生活支援総合事業を運営する場合は自治体からの委託を受ける必要があると考えるが、公募制 というイメージで良いか
・地域区分の見直しが行われると思うが、具体的は考え方を説明してほしい
・今後の複合型事業所展開に関する考え方を説明してほしい
「定期巡回随時対応型訪問介護看護+通所介護」などの可能性はあるのか

                                      以上
                                 全国訪問介護協議会
                                  会長  荒井 信雄

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当日を楽しみにしてください。

昨日は、訪問看護事業者のソフィアメディ株式会社(東京都内最大手)
水谷社長と面談しました。
紳士的であり理論的であり、あたまが良い人でした。
知恵の共有ができれば幸いです。

夜は、震災復興に関する勉強会、
「震災復興大震災(災害)の只今の課題tこ今後の課題」
に出席し菅原気仙沼市長(写真)の話を聞くことができました。
今、私が震災に対してできることを模索中です。

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by sakuracare | 2011-07-07 09:14 | 介護事業 | Comments(0)
東北大震災に対し今までは義援金に協力することしか
できませんでした。

本日、石巻市の介護サービス事業者に経営支援を無償で
おこなうことができ少しは肩の荷がおりました。

まだまだ充分でないことは承知しておりますが、
「今私のできる事」の第一歩が踏み出せた気がします。

家を流されたスタッフもおり
「私にできることがあれば何でも言って下さい」
言うことしかできませんでした。

こうして仕事ができることだけでも感謝する必要があると
痛感いたしました。

これからも、当該ボランティアを続けていこうと考えております。
東北のみんさん「今を耐えればきっと明るい未来があります・・・」
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by sakuracare | 2011-07-04 16:51 | コンサル | Comments(0)