介護企業の社長の一日をブログでご紹介


by sakuracare

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市場の動向に対する意見

ついに、厚生労働省で24時間型巡回介護創設に関する検討会がはじまりました。
先般、意見交換した小山さんもメンバーの一人です。

介護報酬にもよりますが、皆様の将来拡大職種メニューの一つとして頭に
入れておく必要がありそうですね。

私見で恐縮ですが、「そもそも利用者にニーズはそんなにない」と思います。
世田谷区のモデル事業で実証しているはずなのですが・・・

また、かえってコストが高くなる可能性があります。
夜中に、サービスする人の人件費をきちっと査定しているのでしょうか?

さらに、介護者の気持ちがわかってないと思います。
いくら、夜中にヘルパーがきてくれるとしても、家族は、当該サービス
を利用することに抵抗があります。
寝ている間に他人が家の中に入るのですから。

話は変わりますが、生活援助は地域支援事業になることは覚悟しなければならない
ですね。
次回介護報酬改定ではなならないとしても、近い将来私費サービス、家政婦などの活用も含め
介護保険からは外れていく運命でしょう。
財源が無限ではないからです。

民主党のマニュフェストですが
「介護労働者の賃金を月額4万円引き上げる」話はどこへ消えてしまたのでしょう。
選挙前の政治家話を信じる方が悪いのですが・・・

セントケアが子会社で民間介護保険参入しましたね。
来週セントケアの取締役と飲みに行くのですが、介護会社が民間介護保険
を扱うことは理解できます。
生命保険が民間介護保険と入れ替わる時が10年以内にくるでしょう。
何故かというと
年金が減る、死んだら、お金が出る(生命保険) → 長生きすると経済的負担が・・・
要介護状況になったらお金がでる(民間介護保険) →経済的負担がかからないので
                                 少しでも長生きして欲しいと思う。
モラル的にどちらが、良いですか。

また、当保険を販売するのは公的介護保険をわかってないとできません。
違いが説明できないからです。
誰の出番かわかりますよね。
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by sakuracare | 2010-06-27 11:26 | 介護事業 | Comments(1)

弁護士と社労士

私の懇意にしている、松田弁護士と大竹社労士が7月10日東京講演の
の終了時頃に顔を出していただけることになりました。

持つべき知り合いは医者と何とか・・・
と言いますが、介護業界に限っては、弁護士と社労士ですよ。
二人とも介護サービスに明るく、知り合いになっておくと役に立つ時
がくるかもしれませんよ。

名刺交換だけでも、していただければと考えております。

話は変わりますが、オールアバウトというWEBアドバイザーに
なりましたので報告いたします。
                 ↓
 http://profile.allabout.co.jp/pf/arainobuo/


 
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by sakuracare | 2010-06-22 18:40 | 介護事業 | Comments(1)

こぶし園小山総合施設長

昨日、「高齢者総合ケアセンターこぶし園」の小山さんと意見交換
しました。

小山さんは、次期介護報酬改定に影響力のある方で、先般も新潟県長岡市の施設
に、長妻厚生労働大臣や山井政務官を招き、今後の介護に関する政策に提言して
ます。
とても有意義な時間を過ごすことができました。

地域包括報酬制度と定額報酬制度の「違い」や、それぞれの「詳細内容」
についての考えを聞き、
・今から考えておかなければいけないこと
・今から準備しておかなければいけないこと
・今から動かなければいけないこと
の整理ができました。

7月のセミナー時に、皆様にお伝えできると思いますので楽しみに
していてください。

また、セミナー時のプレゼントを追加しましたので、お知らせします。

◎7月開催セミナーに関し、プレゼントを追加しました。
    (仙台7月3日 東京7月10日 大阪7月17日 福岡7月24日 )
  
    ◆訪問介護収益改善セミナー
      ・新規利用者獲得マニュアル
      ・登録ヘルパー募集チラシ(B5版)      → NEW
      ・最強の営業ツール(CMアンケート含む)  → NEW
      ・営業訪問進捗管理表             → NEW
  
    ◆経営計画から導き出すキャリアパス戦略セミナー
      ・キャリアパスに係る助成金獲得可否分析シート
      ・訪問介護に特化したキャリアパス現物    → NEW
        (厚生労働省確認済み、助成金獲得対応)
      ・評価軸                       → NEW
        (小規模事業所でも不公平感を与えない)

また、小山さんと面談後、「足立区介護サービス事業者連絡協議会」主催セミナー
「訪問介護事業収益改善対策について」の講師を務めさせていただきました。
60名近い方の参加をいただき大変感謝しております。関係者の皆様ありがとうございました。


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by sakuracare | 2010-06-19 12:39 | 介護事業 | Comments(0)
訪問介護特定加算事業所取得にモチベーションが上がるよう
国への要望を提案しております。

内容を簡単に申し上げますと
①特定加算報酬の利用者負担加算分を公費で賄うべき
②加算による利用者負担増分に対する値引判断の裁量を事業者に移譲すべき

上記の意見を厚生労働省に提案し、また小宮山衆議院議員、厚生労働委員の
長尾衆議院議員に要望書提出、小川参議院議員に直談判しております。

本日、厚生労働委員会筆頭理事にわたりましたので、幹事長室に打診のうえ本格的
に動いていく意向です。

皆さまのご意見も参考にしたいと考えておりますので、意見をください
皆さまのご協力をお願い致します。

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                       要望書

平成22年6月16日
全国訪問介護協議会から国への要望

・介護サービスのおける特定加算事業者の利用者負担加算分を「公費負担」、もしくは「事業者判断により値引きができる」よう制度変更をしていただくことを要望いたします。

背景
介護サービスの質向上のため、特定加算取得要件を満たした事業者に対し10%もしくは20%の介護報酬加算する制度が施行された。

状況
介護サービスの質向上のため、企業努力により特定加算要件を満たし2割ほどの事業者が特定加算を取得。

問題点
一部地域において、特定加算取得事業者の介護サービス利用者数が低迷し、特定加算取得を放棄せざるを得ない状況に陥っている。
また、当状況を予見し特定加算取得を敬遠する事業者も少なくない。これは、特定加算要件を設定し、介護サービスの質向上を目指す施策と大きく乖離しており、極めて深刻な事態となっている。

理由
本来であれば、特定加算取得事業者がサービススキルの高さ等を利用者もしくは介護支援専門員にアピールすることなどにより介護報酬加算分の差額に理解を得ることにより、事業者利用者間の契約が成立するところである。
しかし、一部地域において特定加算取得事業者というだけで一律に、サービス事業者選択時にサービス依頼候補より排除する傾向がみられる。
これは、利用者負担増を懸念しての行動であるが、介護サービスの質向上を目指し企業努力をしている事業者が経営危機に陥るという矛盾が生じている。

対策
介護サービス事業者が、特定加算取得要件を目指し、要件を満たすことにより対価が得られ、事業が繁栄するという健全な構造を構築することにより介護サービス全体のサービスの質を向上させ最終的には国民の利益につなげることが重要である。

よって、特定加算報酬の利用者負担加算分は公費で賄うべきであり、最低でも加算による利用者負担増分に対する値引判断の決定権を、事業者に移譲すべきである。

特に、特定加算取得による利用者負担加算分の事業者判断による値引きは、公費増および利用者の負担増を伴わないものであり、事業者収入の一部を放棄するものであることを考慮すれば、厚生労働省判断による例外措置という位置づけにて対応が可能と考えるものである。

当該状況のご理解をいただいたうえで、速やかに対応していただくことを要望いたします。

                              
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by sakuracare | 2010-06-16 16:32 | 介護事業 | Comments(0)
昨日、処遇改善給付金の主管である厚生労働省老健局振興課

に行ってきました。

「全国訪問介護協議会」作成のキャリアパス要件を確認してもらうのが
目的です。

「キャリアパス要件および評価軸は経営計画から落とし込まないと意味がない」
「小規模事業者のキャリアパスリスク」を言及すると、振興課課長より

「そうだよな、経営計画は必要だよな~」
「我々も気づかない部分を提案してくれた、大規模事業者にも共通する」
「このキャリアパスで、問題ない」
との評価をいただきました。

その他、24年介護報酬改定に対する意見として

  ・特定加算における利用者負担増を廃止して、加算分を公費負担にして欲しい
    (その方が、各事業所が特定要件を目指し、結果としてサービスの質向上につながる)
  ・「生活援助廃止反対」を提言し、是非生活支援の継続をして欲しい
    (配食サービスを3カ月毎日食べてみたください、飽きますよと言及)

その他、
「訪問介護員とケアマネージャーの給与差について」、
「介護技術の評価について」の議論で盛り上がりました。

同日に東京都庁にも訪問し、当協議会提案キャリアパスに関し、「問題なし」
とのコメントをもらいました。

7月セミナーにてキャリアパス作成の詳細をお伝えできるとおもいますので是非
ご参加いただければと思います。
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by sakuracare | 2010-06-09 14:13 | 介護事業 | Comments(5)

満員御礼

昨日開催いたしました、高齢者住宅新聞主催「訪問介護事業成功の秘訣」、たくさんの
方にご参加いただきまして誠にありがとうございます。

立ち見をしていただいた方々、資料が足りずに御迷惑をおかけした方々、大変恐縮です。

「会場内(多数セミナー同時開催)で一番の集客かもしれない」という事を聞き、こんな私の話
でも耳を傾けてくれる人が大勢いることに、とても感謝しております。

夕食は、介護ビジョン編集長と介護分野に特化した松田弁護士とフランクな意見交換をしました。
また、テレビ朝日「報道ステーション」の突然の出演依頼(鳩山首相退陣関係)驚きました。


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by sakuracare | 2010-06-03 10:31 | 介護事業 | Comments(0)

高齢者住宅新聞主催講演

明日6月2日の14時30分から、高齢者住宅新聞社主催の講演を行います。
「訪問介護事業成功の秘訣」と題し15時20分まで東京流通センターにて行います。
くわしくは
  ↓
http://www.koureisha-jutaku.com/koureisha_fair.html

お時間のある方、是非参加ください。
お会いできることを楽しみにしております。
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by sakuracare | 2010-06-01 17:41 | 介護事業 | Comments(0)