介護ビジョン
2007年 06月 21日
昨日、「介護ビジョン」(介護事業経営者向け専門誌)の星野編集長来社。
コムスン問題についての取材でした。
例のごとく、コムスン問題をきっかけに介護制度の見直しをするべきだと言及いたしました。
「良かれと思って同居家族がいるお宅のトイレを掃除するヘルパーに対し薄氷を踏む思いをさせないで欲しい」
「予防訪問介護ができたのだから、介護給付に関してはサービス累計の一本化(生活援助、身体介護の区別なし)をするべき。」
「介護保険料徴収は20歳以上から。」と声を大にして訴えました。
過激なことを言い過ぎたのでフジテレビのように取り上げられない可能性大です・・・。
掲載結果は来月号「介護ビジョン」を一読してください。
コムスン問題についての取材でした。
例のごとく、コムスン問題をきっかけに介護制度の見直しをするべきだと言及いたしました。
「良かれと思って同居家族がいるお宅のトイレを掃除するヘルパーに対し薄氷を踏む思いをさせないで欲しい」
「予防訪問介護ができたのだから、介護給付に関してはサービス累計の一本化(生活援助、身体介護の区別なし)をするべき。」
「介護保険料徴収は20歳以上から。」と声を大にして訴えました。
過激なことを言い過ぎたのでフジテレビのように取り上げられない可能性大です・・・。
掲載結果は来月号「介護ビジョン」を一読してください。
by sakuracare
| 2007-06-21 10:00
| コンサル