介護企業の社長の一日をブログでご紹介


by sakuracare

書類の保管義務

介護保険に係わる記録の保管義務の件ですが、
現在、サービス終了後2年間です。
サービスが10年継続した人は12年保管する必要があります。

不正による返金要件などから5年間保管義務なら理解できるのですが
終了後2年という規則だと
1年しかサービス継続していない人の記録は3年で
抹消しても良いことになります。
つまり、根拠が不明確な規則なのです。

介護サービスのプロセス分析をする必要があるというのなら、
居宅介護サービス計画書や訪問介護計画書などの保管で充分であり
利用票は提供表実績返しなどの必要はないはずです。

書類の山になっている事務所状況を
国に訴えているのですが
今般、新介護保険法においても修正されませんでした。

保管義務のある書類の解釈を変更いただくよう
東京都高齢社会対策部長に要望を出しておりましたが、
本日東京都介護保険課長より「4月は無理」と断言されて
しましました。
なんとか、ならないものか・・・

PS
本日、東京都庁にいる時
警報がなり「地震がきます」との放送が流れ
カウンターの下にかくれました。
訓練なら「先に言ってくださいよ~」
24階ということもあり、
一瞬「ここで死ぬのはヤダなあ」と、本気で思いました。

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Commented by 田近 郷 at 2012-02-05 09:25 x
初めまして。
東京都練馬区で訪問介護を開設しました㈱ヒューマンリライトケアの田近(たぢか)といいます。
荒井さんの著書は、今回の開設にあたって、とても多くの点で活用させていただきました。細かいところまで何度も読んでは見直して、、の繰り返しをしてどうにか立ち上げることができました。
介護業界の中、えてして経営という視点が抜けてしまうことが多い中、厳しいながらも親身に業界の今度を見据えてご指南頂けていることにとても感謝をしています。
これからの更なるご活躍を期待しております。今後も応援してまいりたいと思います。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
by sakuracare | 2012-02-03 15:23 | 介護事業 | Comments(1)